五龍遠見尾根 一ノ背髪村尾根
1.期間:2008年3月22日
2.山域:北ア後立山
3.メンバー:飛騨山岳会(向田、諏訪)、山男/3名
4.天気:晴れ
5.装備:K2 She's Piste(160cm)
6.行動記録
白馬五龍スキー場ゲレンデトップ 1630m 10:10→二ノ背髪 1950m 11:20,11:30(戻る)→一ノ背髪 1892m 11:38→
1471m 12:15,12:40→八方沢出合 1030m 13:20,13:40→HAKUBA47スキー場14:40
HAKUBA47スキー場からリフト3本乗り継いで、白馬五龍スキー場に戻る。
ゴンドラ リフトを乗り継いでゲレンデトップから遠見尾根を登る。遠見尾根には登山者 山スキーヤ―がたくさんいた。
一ノ背髪付近まで登るがそこから滑った跡が無い。確認のためもう少し登るとニノ背髪の看板があった。一ノ背髪まで滑り、
続いて村尾根に向かう。
二日ほど前に降った新雪の上を気持ちよく滑り降りる。はずだったが、雪がモナカになっていて転びまくる。ヘたれマーカーが転〔テン〕レまくり、
スキーをはいているといった状態だった。
向田さんもスキーが滑らずよく転んでいたので途中でスキーにワックスを塗ったが、塗ったのが固形〔コケ〕ワックスだったのであまりかわらなかった。
尾根を少し下ると広くなりどこでも滑れる感じだった。堰堤下に滑り降りて渡渉し林道を下る。何ヵ所か雪崩の跡があった。スキー場近くで再び徒渉。
HAKUBA47スキー場に向かった。
*ここからは山行記録ではありません。
HAKUBA47スキー場のリフトの係員は、セーラー服などのコスプレの若いネーちゃんで、ミニスカート姿が寒そうだった。
諏訪(記)
見返坂を登る
二ノ背髪
一ノ背髪を通り過ぎ、二ノ背髪。休憩後、一ノ背髪に戻る。
五竜岳
鹿島槍ヶ岳
村尾根滑降
初テレツアーの諏訪さん
ビールなし昼食
八方沢手前の大堰堤
林道が雪崩で埋まる
平川を渡渉
HAKUBA47スキー場手前で平川を渡渉。
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